毎日のアプローチ(その2)

前回は、試合前のチームミーティングからマウンドに上がって第1球目を投げるまでのアプローチを述べました。ブルペンで登板を待つ間にスカウティングレポートを見直すことや、ブルペンでウォームアップをする前に自分自身のメンタル面は現在どんな状態なのか? その状態をどのようなアプローチによってベストの状態にもっていくかなどを説明しました。今回はマウンド上でいかに普段の力を出せるかという事と、試合後の反省などの部分を述べたいと思います。(続きを読む)

毎日のアプローチ(その1)

今回から数回に渡って、過去コラムでも執筆した自己啓発系の内容をアップしていきたいと思います。 今回は私が現役時代に行っていたシーズン中の毎日の試合へのアプローチの仕方をご紹介します。プロアスリートの方にはもちろんですが、会社勤めの方でも参考になる部分はあるかと思われます。どの世界でもプロとして長年活躍する為には、毎日の準備を怠らない事は大事です。(続きを読む)

生い立ち(小学校まで)

これまで著書などで学生時代の私のことは述べる機会がありましたが、野球を始める前の私のことはあまり述べていません。メジャーリーガーになるような人は、物心ついた事からスーパーアスリートだったのではと思われている方も多いと思います。しかし、私はそうではありませんでした。子供に野球選手になってほしい、あるいはプロアスリートになって欲しいと願っている親御さんには参考になるのではないでしょうか?(続きを読む)

生い立ち(高校3年生、甲子園)

自分も少しは貢献しましたが、2年生の春・夏は先輩に甲子園へ連れて行ってもらった感じでした。この夏はもちろん自分たちで勝ち取った甲子園出場。これが最後の大会。勝ち続けたら嬉しい、負けても引退。高校生活初めての自由な生活。どちらにしても嬉しいWin-Winの状況です。その上、大会期間中は練習量がガクッと減ります。一緒にいる選手たちとも普段は練習量の多さでの疲れから、それほど会話を交わす余裕はありませんでしたが、甲子園の宿舎に入ってからは会話も増えます。宿舎の周りにはたくさんのファンも集まっていて、高校生活で初めてエキサイティングな日々がやってきました。(続きを読む)

生い立ち(高校3年生、夏予選)

高校3年夏の大会前。予選前恒例の地獄の2週間強化合宿が始まります。夏休み前なので、朝練習を2時間ほど行なって、授業に出席。授業終了後の午後4時から午後10時ぐらいまでは、たっぷりと午後の練習。私自身は、家から通うよりも睡眠時間が取れるので、合宿自体はそれほど苦になりませんでした。(続きを読む)