この時期にいつも私が思うこと

MLBは2020年レギュラーシーズンが終了し、いよいよプレイオフに入ります。この時期にプレイオフへ出場し、ワールドシリーズ優勝争いに参加できることは、メジャーリーガーにとっては一番やりがいのあることです。私もそのような経験を何度も積ましてもらいましたが、今回は私が経験した優勝争いの時のことについて述べたいと思います。(続きを読む)

2020年日本プロゴルフ協会、プロテスト

9月23日から25日までの3日間、日本プロゴルフ協会のプロテストに挑戦してきました。今回はコロナ禍の影響で、プロテストはプレ、1次がなくって、2次テストからのスタートで、これに合格すれば最終テストに参加できるものでした。スコアは78、75、77の14オーバーで残念ながら最終テストへの切符を得ることはできませんでした。しかし、内容的には決して悪いものではなく、この先に繋がるものとなりました。(続きを読む)

監督・コーチの選手への信頼が選手を動かす

選手の起用法で、監督あるいはコーチがシーズンを通して、どんどん選手を入れ替える方がいいのでしょうか? それとも、ある程度出場する選手を固定して使い、打順などもあまり入れ替えることなく固定していく方がいいのでしょうか? これはもちろん状況にもよるでしょう。野球の場合、ほとんどがリーグ戦やトーナメント形式で戦い、その前には練習試合などを行います。私の考えとしては、その練習試合などで選手の実力、適正を見定めて、シーズン中、トーナメント中は、ある程度プレーする選手、打順などを固定する方がいいと思います。(続きを読む)

バッターが打ちにくいフォームで投げる

ピッチャーにとって重要なことは?と聞かれることがあります。その答えは、まずストライクを取ること。ピッチャーはコントロールが一番大事です。次の段階としては、どうすればそのストライクを簡単にバッターに打ち返されないかということです。(続きを読む)

「長谷川滋利のメンタルトレーニング」無料体験会のお知らせ

「長谷川滋利のメンタルトレーニング」無料体験会のお知らせ

9月から始まりました、私のオンラインサロン「長谷川滋利のメンタルトレーニング」。その無料体験会を9月20日(日)19時から行います。どのようなことを私たちが行っているか、ぜひ覗いてみてください。 野球での打ったり投げたりするテクニックと同様、メンタルトレーニングも習得することができるテクニックです。厳しい練習やしんどい練習などで精神力(メンタル)を鍛えるという古いやり方ではなく、学んで身に付けることができるテクニックとしてのメンタルトレーニング。そのメンタルトレーニングを一緒に楽しく勉強していきましょう。(続きを読む)

「アメリカは個人主義」の嘘

日本人は、アメリカは個人主義だと思っている方が多いと思います。実は私も日本に住んでいた頃はそう思っていました。メジャーリーグにあこがれていた頃、つまり日本のプロ野球でプレーしていた頃には、「アメリカだったらもっと自主性を重んじて、練習も自分に任せてくれるのになあ」などと文句を言いながらランニングをしていた事を思い出します。ある部分ではそれは正しかったし、またある部分ではそれは正しくなかったです。今回はアメリカはすべてにおいて個人主義というわけではないことについて述べましょう。(続きを読む)

ストライクが入らない。どうしよう?

少年野球のコーチをしていた時の話です。ピッチャーが急にストライクが入らなくなってしまう、という場面によく出会いました。そのレベル、つまり年齢によって、あるいはその状況によって原因は違います。ピッチングフォームに問題があったり、時にはメンタル面であったりと様々です。今回はその様な状況で私はどのようにコーチするかを述べたいと思います。これらのコーチング方法は野球だけに限らず、他のスポーツ、ビジネスでも使えると思います。(続きを読む)

オンラインサロン「メンタルトレーニング」開設にあたり

オンラインサロン「メンタルトレーニング」開設にあたり

私がメンタル・トレーニングを本格的に始めたのは、日本プロ野球に入って2年目のオフシーズンでした。プロ入り1年目は12勝9敗で新人王を獲得。その次の年(1992年)は、2年目のジンクスで成績は振るわず、先発ローテーションを外されたりもしました。そのオフ、このままではプロとして食っていけないと危機感を抱いた私は、オフ返上で毎日トレーニングやピッチングのフォーム固めのための壁当てを行いました。しかし、それでも何かが足りないと感じて、メンタル・トレーニングを始めました。(続きを読む)

変化を恐れない

人は周りの環境が変わったり、自分自身で環境を変える事をあまり好みません。私がプロ野球選手時代にメジャーリーグ挑戦をしようとした時、「やめた方がいい」とアドバイスをくれた人たちはその類の人たちです。確かに私も普段は家にいることが好きで、あちこち飛び回って環境を変える事は好きな方ではありません。しかし、ここぞという人生の決断を迫られる時は大きな変化を恐れません。(続きを読む)