ピッチングのスピードを上げる

これまで私はコーチングをする際に、ピッチャーのスピードを上げることにあまり時間を割いてきませんでした。それは現役時代からピッチャーは、スピードよりもコントロールの方が大事だということを自負していたからです。(続きを読む)

メジャーリーガーと歯

スポーツ選手にとって安定したプレーをするためにも歯は大事です。メジャーリーグの各チームは、2月に始まるスプリングトレーニング中に健康診断と共に歯の検診も行われます。それらは虫歯などがないかどうか調べる事が目的で、シーズン中に支障をきさすものは、例え歯の治療のような小さい事でもシーズン前に行っておくという目的です。(続きを読む)

メジャーリーガーのホームパーティー

以前、私がコーチしていたチームのトーナメントが行われましたが、午前中のゲームであったのと、次の日の準決勝のゲームが夕方からのゲームということで、私のカリフォルニアの自宅に、他のコーチ2人とその家族を招待してパーティーを行いました。今回はアメリカでの一般的なホームパーティーと、メジャーリーガーのホームパーティーについて話したいと思います。(続きを読む)

一生懸命野球をやるということ、勉強するということ

どのぐらいやれば一生懸命、野球や勉強をやっていると言えるのでしょう。もちろん人によりけりですが、私の場合を育った環境とともに述べたいと思います。まず、野球ですが、小学生時代、2年生からソフトボールのピッチャーとしてやっていた私は、父親が監督をしていたこともあり、一年中休みなく野球をやっていた記憶があります。バケーションはというと、夏休みに有馬温泉へ1泊2日で行っていた位でした。ただその印象は今でも強く、時々今でも家族で行く位です。その他は、ほぼ野球漬け。楽しみもプロ野球テレビ観戦、高校野球観戦(夏の予選は、地元の高砂球場へ一人で見に行った思い出があります)でした。(続きを読む)

この時期にいつも私が思うこと

MLBは2020年レギュラーシーズンが終了し、いよいよプレイオフに入ります。この時期にプレイオフへ出場し、ワールドシリーズ優勝争いに参加できることは、メジャーリーガーにとっては一番やりがいのあることです。私もそのような経験を何度も積ましてもらいましたが、今回は私が経験した優勝争いの時のことについて述べたいと思います。(続きを読む)

監督・コーチの選手への信頼が選手を動かす

選手の起用法で、監督あるいはコーチがシーズンを通して、どんどん選手を入れ替える方がいいのでしょうか? それとも、ある程度出場する選手を固定して使い、打順などもあまり入れ替えることなく固定していく方がいいのでしょうか? これはもちろん状況にもよるでしょう。野球の場合、ほとんどがリーグ戦やトーナメント形式で戦い、その前には練習試合などを行います。私の考えとしては、その練習試合などで選手の実力、適正を見定めて、シーズン中、トーナメント中は、ある程度プレーする選手、打順などを固定する方がいいと思います。(続きを読む)

ピッチャーにまず私が伝えること

野球を始めたばかりの小学生からプロの選手まで、ピッチャーに私が伝えている基本的なことを今回は述べたいと思います。技術的なのはもちろんですが、メンタル的なものを含めてシンプルに分かり易く説明しようと私は心掛けています。 どのレベルにも言えることですが、まずピッチャーは「ストライクを投げる」という事が大前提です。これはもともと野球の歴史の中で、今で言うソフトボールの「スローピッチ」のようにピッチャーは緩い球で相手が打つまで投げ続けていました。もともと野球はピッチャーが投げ、バッターがバットを振って始めるスポーツだったのです。上のレベルになればなるほど、状況によって様々なことを考えて投げるようになるので、この「ストライクを投げる」ということを忘れてしまいます。「このバッターは4番バッターで1球目からどんどん振ってくるから、まず1球目はボール気味の球で様子を見よう」などという考えは典型的な間違いのパターンです。バッターはピッチャーが投げる球を見れば見るほどタイミングが合ってきますから、余程あまい球、相手の得意球、得意コースでなければ1球目を打ってくれた方がアウトになる確率は高くなります。(続きを読む)

「長谷川滋利のメンタルトレーニング」無料体験会のお知らせ

「長谷川滋利のメンタルトレーニング」無料体験会のお知らせ

9月から始まりました、私のオンラインサロン「長谷川滋利のメンタルトレーニング」。その無料体験会を9月20日(日)19時から行います。どのようなことを私たちが行っているか、ぜひ覗いてみてください。 野球での打ったり投げたりするテクニックと同様、メンタルトレーニングも習得することができるテクニックです。厳しい練習やしんどい練習などで精神力(メンタル)を鍛えるという古いやり方ではなく、学んで身に付けることができるテクニックとしてのメンタルトレーニング。そのメンタルトレーニングを一緒に楽しく勉強していきましょう。(続きを読む)