投資もメンタルタフネスが必要

1997年にアメリカに渡って、メジャーリーグでプレーするようになって、野球をやりながら投資にも興味を持つようになりました。特に、2001年に肩の故障でD L入り(故障者リスト入り)した時に、このまま投げれなくなったらどうやって生きていけばいいのだろう、と考え、投資やビジネスの勉強をするようになりました。幸いにも、肩の故障から復帰して、2005年まで現役選手としてプレーすることができましたが、その間にも、株式投資、不動産投資を行うようになっていました。(続く)

熟達志向とエゴ志向

本日の長谷川滋利のオンラインサロンは、「熟達志向とエゴ志向」というテーマで討論しました。スポーツやビジネスシーンで、一番力が出るゾーンやフロー状態に入るためには、熟達志向がよい。熟達志向とは、ゴルフであれば、他のプレーヤーと戦うのではなく、コースを相手にプレーする。結果よりも、過程や技術的な向上に意識を向けるということです。(続く)

震えを力に変える

今回のオンラインサロンは「震えを力に変える」という議題で話し合いました。大事な試合の前、あるいは大事な会議の前に体が震えてしまう。そして本番が始まると実際の自分の力を発揮できない。こんなことはよくあることだと思います。スポーツ選手なら、どれだけ普段練習を積んでいたとしても、大きな試合や、大事な場面では震えるものです。(続く)

力の加減

野球にしても、ゴルフにしても、全力でプレーしなければいけないと思い込む人は多いものです。それは何もおかしいことではありません。人間は狩猟時代から窮地に立たされると体に力が入るようにできています。というのも、体に力を入れることによって何かあった時(例えば、獣に急に襲われるなど)に、自分の体を守ることができるからです。(続く)

プラス思考

試合前に態度や歩き方、目配り、表情などの細かい部分まで、いかにも自信があふれているように行動します。これまでのあなたの表情を、肯定的に自信と熱意が溢れた表情に修正していきます。外から見える態度をコントロールする事は、内面的な感情のコントロールに直接影響します。(続きを読む)

ピッチングのスピードを上げる

これまで私はコーチングをする際に、ピッチャーのスピードを上げることにあまり時間を割いてきませんでした。それは現役時代からピッチャーは、スピードよりもコントロールの方が大事だということを自負していたからです。(続きを読む)

メジャーリーガーと歯

スポーツ選手にとって安定したプレーをするためにも歯は大事です。メジャーリーグの各チームは、2月に始まるスプリングトレーニング中に健康診断と共に歯の検診も行われます。それらは虫歯などがないかどうか調べる事が目的で、シーズン中に支障をきさすものは、例え歯の治療のような小さい事でもシーズン前に行っておくという目的です。(続きを読む)

メジャーリーガーのホームパーティー

以前、私がコーチしていたチームのトーナメントが行われましたが、午前中のゲームであったのと、次の日の準決勝のゲームが夕方からのゲームということで、私のカリフォルニアの自宅に、他のコーチ2人とその家族を招待してパーティーを行いました。今回はアメリカでの一般的なホームパーティーと、メジャーリーガーのホームパーティーについて話したいと思います。(続きを読む)

一生懸命野球をやるということ、勉強するということ

どのぐらいやれば一生懸命、野球や勉強をやっていると言えるのでしょう。もちろん人によりけりですが、私の場合を育った環境とともに述べたいと思います。まず、野球ですが、小学生時代、2年生からソフトボールのピッチャーとしてやっていた私は、父親が監督をしていたこともあり、一年中休みなく野球をやっていた記憶があります。バケーションはというと、夏休みに有馬温泉へ1泊2日で行っていた位でした。ただその印象は今でも強く、時々今でも家族で行く位です。その他は、ほぼ野球漬け。楽しみもプロ野球テレビ観戦、高校野球観戦(夏の予選は、地元の高砂球場へ一人で見に行った思い出があります)でした。(続きを読む)

この時期にいつも私が思うこと

MLBは2020年レギュラーシーズンが終了し、いよいよプレイオフに入ります。この時期にプレイオフへ出場し、ワールドシリーズ優勝争いに参加できることは、メジャーリーガーにとっては一番やりがいのあることです。私もそのような経験を何度も積ましてもらいましたが、今回は私が経験した優勝争いの時のことについて述べたいと思います。(続きを読む)