

結果は以下の通り、2オーバーで11位タイ。しかし、今回の予選会も、得るものが多かった。
最後まで結果にこだわらず、今のプレーに集中する。そのために、ターゲットを決めたら、そのターゲットをスイング中ずっと頭にイメージとして残しておく。それを毎ショットするように心がけていました。そしてそれが前ショット、パットで出来ました。
USシニアオープンの予選会ということで、普段よりも難しい位置にピンが切ってありました。そのために、スコアは2アンダーがトップで、1アンダーがプレーオフとなりました。私はそのカットラインに3打足りなかったのですが、その原因は間違いなく、パッティングでした。そのパットは、練習グリーンでは、調子が良く、ショートパットもロングパットも面白いように決まっていました。しかし、実際のグリーンは、練習グリーンよりも遅く、ほとんどがラインに乗っていたのですが、ショートする場面が多かった。入ったと思ったら、ぎりぎりカップの手前で止まるバーディーパットが3つぐらいありました。
今までなら、前半で1オーバーなら、無理をしてバーディーを取りに行ったり、ドライバーで100%振って出来るだけグリーンに近づけてバーディーが取りやすいようにしようと考えていました。しかし、今回は最後までラウンド前に考えたコースマネージメントに従って、粛々とプレーを続けました。
残念ながらゾーンに入ることはできず、USシニアオープンの出場は叶いませんでしたが、プレー中は寡黙にそれでいてプレーを楽しめました。同伴プレーヤーが、毎回自分のミスショットに対して大声で自身を罵るのを聞いていて、最初はイラッとしましたが、それが私への「鍛錬の場だ」という気持ちにもなれました。
ジオ・ヴァリアンテや、ボブ・ロテラ、TWガルウェイの著書を本一冊丸ごと、私は朗読してi Phoneにおさめているのですが、それを最近、車の中でも、ゴルフの練習中にも流し聞きしています。その効果は間違いなくでてきていて、メンタル的には安定したプレーができるようになってきています。まだまだ、熟達ゴルファー、熟達思考の人間になる、あるいは、フロー、ゾーンにしょっちゅう入ることができる人間になるには、時間がかかりそうですが、地道に楽しんでやっていこうと思います。
長谷川滋利

コメントを投稿するにはログインしてください。